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著者が体験した山行の失敗談を「山登りとは何か」という視点で振り返り反省を記している。
末尾には単独行について触れており興味深い。
時間のある時にまったりと読みたい1冊。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【目次】
これでいいのかこの山歩き
・滝子山騒動
・はじめての南アルプス南部
第一日 転付峠越え
第二日 北俣尾根から塩見岳・三伏小屋へ
第三日 三伏峠から荒川小屋へ
第四日 赤石岳・大沢岳から遠山川へ
第五日 北又渡をあとに
付記(遠山川の森林軌道のこと)
・南アルプスの山旅から
三伏峠から白峰北岳へ
五月の白峰北岳
仁田池から聖岳・赤石岳へ
光岳へ
・丹後山から中ノ岳、越後駒ヶ岳
十字峡から丹後山避難小屋まで
丹後山から中ノ岳避難小屋へ
中ノ岳から駒ノ小屋を経て大湯温泉へ
・ある山旅の断片から
餓鬼岳小屋
朝日連峰
権現岳と赤岳
鳳凰地蔵岳
空木岳から木曾駒ヶ岳へ
・群馬の山放浪記
一 根本山北面の苦闘
二 三境山と残馬山
三 丸岩と高ジョッキ
四 菅峰
五 高間山に登り損なう
六 吾嬬山
七 谷急山の北尾根
八 三ッ岩岳
九 大津
一〇 赤久縄山と杖植峠
一一 袈裟丸山
山歩きさまざま
・山が変われば
山はどう変わったか
登山者も変わる
中高年登山者
ガイドブック今昔
登りたい山は?
・単独行あれこれ
天候
道に迷った時
山に魅入られるということ
単独行でなければあじわえないこと
雑録
・秩父多摩追録
「山ノ神土」をどう読むか
再び長沢背稜という尾根の名称について
和名倉山の遭難碑のことなど
大洞のこと
末尾には単独行について触れており興味深い。
時間のある時にまったりと読みたい1冊。
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【目次】
これでいいのかこの山歩き
・滝子山騒動
・はじめての南アルプス南部
第一日 転付峠越え
第二日 北俣尾根から塩見岳・三伏小屋へ
第三日 三伏峠から荒川小屋へ
第四日 赤石岳・大沢岳から遠山川へ
第五日 北又渡をあとに
付記(遠山川の森林軌道のこと)
・南アルプスの山旅から
三伏峠から白峰北岳へ
五月の白峰北岳
仁田池から聖岳・赤石岳へ
光岳へ
・丹後山から中ノ岳、越後駒ヶ岳
十字峡から丹後山避難小屋まで
丹後山から中ノ岳避難小屋へ
中ノ岳から駒ノ小屋を経て大湯温泉へ
・ある山旅の断片から
餓鬼岳小屋
朝日連峰
権現岳と赤岳
鳳凰地蔵岳
空木岳から木曾駒ヶ岳へ
・群馬の山放浪記
一 根本山北面の苦闘
二 三境山と残馬山
三 丸岩と高ジョッキ
四 菅峰
五 高間山に登り損なう
六 吾嬬山
七 谷急山の北尾根
八 三ッ岩岳
九 大津
一〇 赤久縄山と杖植峠
一一 袈裟丸山
山歩きさまざま
・山が変われば
山はどう変わったか
登山者も変わる
中高年登山者
ガイドブック今昔
登りたい山は?
・単独行あれこれ
天候
道に迷った時
山に魅入られるということ
単独行でなければあじわえないこと
雑録
・秩父多摩追録
「山ノ神土」をどう読むか
再び長沢背稜という尾根の名称について
和名倉山の遭難碑のことなど
大洞のこと
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