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記事更新日:2015年12月07日_
自分の足にフィットしてお気に入りの登山靴「SIRIO 662-GTX」
山行後は直ぐにメンテしているが、流石に表皮のダメージが増えてきたのでヌバックの風合は変わってしまうが以前から気になっていた加工を決意。
作業に用意したのはこの3種類。
左:COLLONIL LEATHER GEL (コロニル レザージェル)
中:COLLONIL BIWAX LOTION (コロニル ビーワックス ローション)
右:COLLONIL ACTIVE LEATHER WAX (コロニル アウトドアアクティブ レザーワックス)
Made in Germany


記事投稿日:2015年10月07日
記事更新日:2015年10月29日_
以前は日帰り登山でもシングルバーナーを携行していた。
だが最近はあまり調理して食べることもないのでポケットタブレットコンロにしている。
(少量の湯があればいいのでコッヘルも止めてケトルかシェラカップで)
ロゴス(LOGOS) ポケットタブレットコンロセット
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記事投稿日:2013年10月05日
先日購入したEPIのウィンドシールド。
蝶番の末端が処理してないので開閉する度に各ピンが少しづつ下側へ抜けてくる。
加工案
①ピンをカット⇒上下蝶番の末端をカシメる。
問題:見た目が少々不細工になる。
②ピンをカット⇒ホットボンド等で上下蝶番の末端を塞ぐ。
問題:埋め具合が難しい、干渉しやすい、劣化しやすい、外れやすい?

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蝶番の末端が処理してないので開閉する度に各ピンが少しづつ下側へ抜けてくる。
加工案
①ピンをカット⇒上下蝶番の末端をカシメる。
問題:見た目が少々不細工になる。
②ピンをカット⇒ホットボンド等で上下蝶番の末端を塞ぐ。
問題:埋め具合が難しい、干渉しやすい、劣化しやすい、外れやすい?
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記事投稿日:2012年09月08日
登山専用にしているワレットにパラコードブレスを作製するときにバックルだけ切り取って余ったドッグカラーの本体を再利用し縫い付け。

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記事投稿日:2011年06月12日
先日設営テストしたSIERRA DESIGNS Zia2の気付いた点を改良すべく各パーツを調達。
①ストラップキーパー ②プラ自在 ③ショックコード ④細引き(Φ3mm) ⑤ジップクリップス

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①ストラップキーパー ②プラ自在 ③ショックコード ④細引き(Φ3mm) ⑤ジップクリップス

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記事投稿日:2011年04月29日

記事投稿日:2011年04月23日
先日購入して取り敢えずフロント側バンドの取付け方のみ変更したワカン。
残りの定番+αを追加工。
EXPERT OF JAPAN Snowshoe L (SN4)(エキスパートオブジャパン スノーシューズ)

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残りの定番+αを追加工。
EXPERT OF JAPAN Snowshoe L (SN4)(エキスパートオブジャパン スノーシューズ)

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記事投稿日:2010年12月12日
先日購入したEsbitのウォーターケトル0.6L
本体持ち手にはゴム加工があるのに蓋にはないので、コッヘルやマグカップと同様にホームセンターで購入したシリコンチューブを施工することに。
まずケトル蓋の取っ手を両側に引っ張って外す。

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本体持ち手にはゴム加工があるのに蓋にはないので、コッヘルやマグカップと同様にホームセンターで購入したシリコンチューブを施工することに。
まずケトル蓋の取っ手を両側に引っ張って外す。
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