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 Posted by KG少佐
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■ キャンプ
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連キャン2013
記事投稿日:2013年07月16日
今回のキャンプの主な装備
・テント:Sierra Designs Zia 2 (シエラデザインズ ジア2)
・タープ:Coleman XP HEXA TARP/S (コールマン XPヘキサタープ/S)
・ポール:LOGOS push up pole (ロゴス プッシュアップポール 250㎝)
・ペグ:snow peak Solid Stake (スノーピーク ソリッドステーク30)
・ランタン(大):Black Diamond Apolo (ブラックダイヤモンド アポロ)
・ランタン(小):Black Diamond Orbit Lantern」 (ブラックダイヤモンド オービット)
・テーブル:Field Life Aluminum system table set OF0800
・チェアー:ディレクターズチェア(フォールディングチェア)
・寝袋 CAPTAIN STAG プレーリー 封筒型シュラフ600 M-3449
・マット:ISUKA ComfortableMattress 180 (イスカ コンフィマットレス 180)
・アルミロールマット:底冷えを防ぐふかふかマット
・焚火台:CAPTAIN STAG XEXA STAINLESS GRILL M-6500
・火消し壷&火起こし器:CAPTAIN STAG 大型火消しつぼ 火起し器セット M-6625
・BBQ鉄板:snow peak grill plate (スノーピーク グリルプレート黒皮鉄板)
・バーナー:PRIMUS Ultra Burner P-153 (プリムス ウルトラバーナー P-153)
・コッヘル:UNIFLAME Trail Square Kocher 3 (トレイルスクエアコッヘル3)
・シェラカップ:snow peak titanium SIERRA CUP
・ケトル:Esbit ESBIT WATER KETTLE 0.6ℓ (エスビット ウォーターケトル0.6L)
・クーラーBOX:LOGOS Action Cooler 35 white (ロゴス アクションクーラー35 ホワイト)
・乾燥ネット:Coleman hanging dry net (コールマン ハンギングドライネット)
・充電式多機能扇風機:TEKNOS BKL-R30
など。
山の会と合流前に以前からネットで写真を見てずっと行きたかった浦島太郎伝説の「寝覚の床」へ。
レストハウス木曽路の駐車場ならP代無料。
レストハウス横の階段を降りて行く。
途中の眼下に見えた美術公園の芝アート?
何のキャラか分からない・・・
もしかして浦島?
遊歩道の途中から見える「寝覚の床」
いい感じ♪
10分ほどで岩場到着。
岩を飛び跳ね移動してたら年配夫婦に「若いねェ~」と・・・
いぇいぇ立派なオッサンですv
奥まで移動する人はサンダルでは危ないので靴を。
岩場を更によじ登ると「浦島堂」
龍宮城で貰った玉手箱を開けた場所らしい。
伝説に関しては面倒なので他WEBで。
浦島堂の中。
この後の御嶽神社里宮でも同じ現象になるのだが、しっかり静止して撮影しているのにピントが合わずブレる。
まだ少し奥へも行ったがあまり進むと危ないので戻る。
ネットやガイドブックで見て想像するより岩は大きい。
画像では出ていないが水はエメラルドブルー。
花崗岩の白い奇石と相まって素晴らしい景観。
癒されて思わず長居した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続いて御嶽神社里宮へ。
御嶽教。祭神は国常立尊、大己貴命、少彦名命。
昔はここ1合目からしか御嶽登山が許されてなかったとか。
なので明日の登山のためにご挨拶参拝。
(明日も田の原へ行く途中に通るが早朝で時間がないので)
大鳥居をくぐって石段を67段上がると社務所の横に出る。
ここから一番上の里宮本殿拝殿まで石段371段。
木曾御嶽山絵図。
今では富士山同様に田の原から観光登山できる御嶽山だが、昔の人たちはさぞかし大変だったろうな。
古札社。
この後の御嶽山もそうだが5円玉とは何の縁があるのか・・・
講祖本社。
またしてもここから写真がブレだす。
そして何やら「気」を感じる。
里宮御神水。
どうしてもピントが合わない。
ここまでは御神水のミストのせいだと思ったのだが・・・
里宮本殿拝殿。
ここで驚くべき「縁(えん)」を発見!(秘密)
多分訪れるべくして導かれたのだと思う。
末社。
ここ里宮は賽銭箱が無数にあるので全部入れてたら結構な金額に。しっかり小銭を用意して行くべし。
チャンバリンを思い出した。
違うルートで下って「龍の口龍神」へ。
ここでもピントがズレる。
そして注連縄手間まで行って撮影。
確実にホールドして撮ったのにこの画像。
スローシャッターでもなし。弧まで描いている。
原因が分からない。
ちょっと距離があるので今回はパスしたが「ゼロ磁場」の分杭峠やここ里宮や上記の寝覚の床などは中央構造線の磁場の影響を受けた本当のパワースポットなのかもしれない。
道中ナビの現在走行位置も度々狂った。
「御嶽山三十八史跡巡り」大絵図。
社務所に寄っていつものマニアックな質問をいくつか。
宮司さんも返答にお困りの様子w
境内を隈無くチェックしたが『伊藤萬蔵』は見当たらず・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
里宮へ向かう途中にあった「御嶽百草丸」直売所&工場へ。
子どものころから正露丸と共にお世話になった胃腸薬。
キャンプもあるので携帯用を購入。
親切に飲み過ぎ用の薬をサービスしてくれた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャンプ場着(個人的理由で後日リンク予定)
設営完了。さて間違いはどれでしょう?w
3連休でもガラ空き。
その理由も頷けるほど2度と来たいとは思わない。
屋根なし流し台、電灯なし、トイレ棟故障などなど・・・
この少ない写真でどこのキャンプ場か分かる人は通ですな。
設営後は土砂降りの中「せせらぎの四季」の温泉へ。
初日から雨なのでバーベキュー棟でBBQ。
掘っ建ての下に無理矢理3ファミリーぐらいのキャパ。
置いてある役に立たない道具やテーブル類を片す。
やっぱ炭と黒皮鉄板だと旨い♪
バカにしてた火お越し器も1度使うと止められない。
便利過ぎる。
2日目の夕食時は時折小雨ながらなんとかサイトでBBQ。
この後本降りへ。
3日目の朝も雨だったが途中から晴れた。
キャンプ場から御嶽山は見えず・・・
車で出て5分ぐらいの集落から撮影。
東山魁夷心の旅路館も寄りたかったが道の駅賤母が混雑していたので、以前行ったこともあるし迷った末にスルー。
帰宅後両足を見るとブヨに10ヶ所ほど噛まれまくりリムーバー処理&マエック塗ってリンパ液ダダ漏れ豚足状態。
御嶽山登山へつづく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・テント:Sierra Designs Zia 2 (シエラデザインズ ジア2)
・タープ:Coleman XP HEXA TARP/S (コールマン XPヘキサタープ/S)
・ポール:LOGOS push up pole (ロゴス プッシュアップポール 250㎝)
・ペグ:snow peak Solid Stake (スノーピーク ソリッドステーク30)
・ランタン(大):Black Diamond Apolo (ブラックダイヤモンド アポロ)
・ランタン(小):Black Diamond Orbit Lantern」 (ブラックダイヤモンド オービット)
・テーブル:Field Life Aluminum system table set OF0800
・チェアー:ディレクターズチェア(フォールディングチェア)
・寝袋 CAPTAIN STAG プレーリー 封筒型シュラフ600 M-3449
・マット:ISUKA ComfortableMattress 180 (イスカ コンフィマットレス 180)
・アルミロールマット:底冷えを防ぐふかふかマット
・焚火台:CAPTAIN STAG XEXA STAINLESS GRILL M-6500
・火消し壷&火起こし器:CAPTAIN STAG 大型火消しつぼ 火起し器セット M-6625
・BBQ鉄板:snow peak grill plate (スノーピーク グリルプレート黒皮鉄板)
・バーナー:PRIMUS Ultra Burner P-153 (プリムス ウルトラバーナー P-153)
・コッヘル:UNIFLAME Trail Square Kocher 3 (トレイルスクエアコッヘル3)
・シェラカップ:snow peak titanium SIERRA CUP
・ケトル:Esbit ESBIT WATER KETTLE 0.6ℓ (エスビット ウォーターケトル0.6L)
・クーラーBOX:LOGOS Action Cooler 35 white (ロゴス アクションクーラー35 ホワイト)
・乾燥ネット:Coleman hanging dry net (コールマン ハンギングドライネット)
・充電式多機能扇風機:TEKNOS BKL-R30
など。
山の会と合流前に以前からネットで写真を見てずっと行きたかった浦島太郎伝説の「寝覚の床」へ。
レストハウス木曽路の駐車場ならP代無料。
レストハウス横の階段を降りて行く。
途中の眼下に見えた美術公園の芝アート?
何のキャラか分からない・・・
もしかして浦島?
遊歩道の途中から見える「寝覚の床」
いい感じ♪
10分ほどで岩場到着。
岩を飛び跳ね移動してたら年配夫婦に「若いねェ~」と・・・
いぇいぇ立派なオッサンですv
奥まで移動する人はサンダルでは危ないので靴を。
岩場を更によじ登ると「浦島堂」
龍宮城で貰った玉手箱を開けた場所らしい。
伝説に関しては面倒なので他WEBで。
浦島堂の中。
この後の御嶽神社里宮でも同じ現象になるのだが、しっかり静止して撮影しているのにピントが合わずブレる。
まだ少し奥へも行ったがあまり進むと危ないので戻る。
ネットやガイドブックで見て想像するより岩は大きい。
画像では出ていないが水はエメラルドブルー。
花崗岩の白い奇石と相まって素晴らしい景観。
癒されて思わず長居した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続いて御嶽神社里宮へ。
御嶽教。祭神は国常立尊、大己貴命、少彦名命。
昔はここ1合目からしか御嶽登山が許されてなかったとか。
なので明日の登山のためにご挨拶参拝。
(明日も田の原へ行く途中に通るが早朝で時間がないので)
大鳥居をくぐって石段を67段上がると社務所の横に出る。
ここから一番上の里宮本殿拝殿まで石段371段。
木曾御嶽山絵図。
今では富士山同様に田の原から観光登山できる御嶽山だが、昔の人たちはさぞかし大変だったろうな。
古札社。
この後の御嶽山もそうだが5円玉とは何の縁があるのか・・・
講祖本社。
またしてもここから写真がブレだす。
そして何やら「気」を感じる。
里宮御神水。
どうしてもピントが合わない。
ここまでは御神水のミストのせいだと思ったのだが・・・
里宮本殿拝殿。
ここで驚くべき「縁(えん)」を発見!(秘密)
多分訪れるべくして導かれたのだと思う。
末社。
ここ里宮は賽銭箱が無数にあるので全部入れてたら結構な金額に。しっかり小銭を用意して行くべし。
チャンバリンを思い出した。
違うルートで下って「龍の口龍神」へ。
ここでもピントがズレる。
そして注連縄手間まで行って撮影。
確実にホールドして撮ったのにこの画像。
スローシャッターでもなし。弧まで描いている。
原因が分からない。
ちょっと距離があるので今回はパスしたが「ゼロ磁場」の分杭峠やここ里宮や上記の寝覚の床などは中央構造線の磁場の影響を受けた本当のパワースポットなのかもしれない。
道中ナビの現在走行位置も度々狂った。
「御嶽山三十八史跡巡り」大絵図。
社務所に寄っていつものマニアックな質問をいくつか。
宮司さんも返答にお困りの様子w
境内を隈無くチェックしたが『伊藤萬蔵』は見当たらず・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
里宮へ向かう途中にあった「御嶽百草丸」直売所&工場へ。
子どものころから正露丸と共にお世話になった胃腸薬。
キャンプもあるので携帯用を購入。
親切に飲み過ぎ用の薬をサービスしてくれた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キャンプ場着(個人的理由で後日リンク予定)
設営完了。さて間違いはどれでしょう?w
3連休でもガラ空き。
その理由も頷けるほど2度と来たいとは思わない。
屋根なし流し台、電灯なし、トイレ棟故障などなど・・・
この少ない写真でどこのキャンプ場か分かる人は通ですな。
設営後は土砂降りの中「せせらぎの四季」の温泉へ。
初日から雨なのでバーベキュー棟でBBQ。
掘っ建ての下に無理矢理3ファミリーぐらいのキャパ。
置いてある役に立たない道具やテーブル類を片す。
やっぱ炭と黒皮鉄板だと旨い♪
バカにしてた火お越し器も1度使うと止められない。
便利過ぎる。
2日目の夕食時は時折小雨ながらなんとかサイトでBBQ。
この後本降りへ。
3日目の朝も雨だったが途中から晴れた。
キャンプ場から御嶽山は見えず・・・
車で出て5分ぐらいの集落から撮影。
東山魁夷心の旅路館も寄りたかったが道の駅賤母が混雑していたので、以前行ったこともあるし迷った末にスルー。
帰宅後両足を見るとブヨに10ヶ所ほど噛まれまくりリムーバー処理&マエック塗ってリンパ液ダダ漏れ豚足状態。
御嶽山登山へつづく
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