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羽根田治氏の「山の遭難 あなたの山登りは大丈夫か」でも“行政救助ヘリの有料化”について書かれていたが、日本アルプスが集中する長野県での山岳遭難の約8割は県外在住者。
その県外からの登山者の遭難救助費用を負担させられているのは長野県民の皆さんの税金。
(年間で億を越える)
北岳、籾糠山、竜ヶ岳、猿山などでも入山料や協力金という形で数百円を支払ったことがある。
あまり高すぎるのは困るが正しく使われるのであれば必要ではないだろうか。
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その県外からの登山者の遭難救助費用を負担させられているのは長野県民の皆さんの税金。
(年間で億を越える)
北岳、籾糠山、竜ヶ岳、猿山などでも入山料や協力金という形で数百円を支払ったことがある。
あまり高すぎるのは困るが正しく使われるのであれば必要ではないだろうか。
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