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山の会会長より拝借。
~著者「竹節作太」略歴~
日本人初の冬季オリンピック (1928年・サンモリッツ)にクロスカントリースキー選手として出場。
毎日新聞社に入社。 記者として立教大学山岳部に同行しヒマラヤ ナンダ・コット(6855m)へ世界初登頂を果たす。その後、マナスル日本人世界初登頂にも貢献。
世界の山の初登頂物語からスキー・山の動植物・遭難史などどれも興味深い内容だが、オカルト好きの自分としては第四部「ヒマラヤ怪異」の「ヒマラヤの怪巨人と雪人」に釘付け!(そこかよっ!w)
山岳書籍を色々読んだがUMA(↑イエティ・雪男)や狐灯(狐火)に触れているのはこの本が初めて。
終戦直後の発刊・・・定價「六十五圓」也。
「密林
」に出てこない本は初めてかも・・・古本屋でも中々出会えないであろう貴重な書籍。

【収録内容】
第一部:「世界山の初登攀物語」
1.槍ヶ岳の開山
2.北鎌尾根の争い
3.岩峯劍岳
4.吹雪の鹿島槍北壁
5.欧州最高峯モン・ブラン
6.マッターホルンの悲劇
7.オリンピック賞を賭けた悲劇
第二部:「スキー メモ」
1.最初のスキー
2.ボロスキー靴の愚痴
3.スキーの記錄集
第三部:「山の動物 山の植物」
1.熊狩
2.狐灯
3.狸
4.山魚漫筆
5.山の御馳走
第四部:「ヒマラヤの怪異」
1.ヒマラヤの怪巨人と雪人
2.セントエルモの妖火
3.ヒマラヤで見た生物
第五部:「ヒマラヤ遭難史」
1.ヒマラヤは挑む
2.エヴェレストえの死闘
3.カンチェンヂュンガ陥ちず
4.ナンガ・パルバットの悲劇
5.K2
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~著者「竹節作太」略歴~
日本人初の冬季オリンピック (1928年・サンモリッツ)にクロスカントリースキー選手として出場。
毎日新聞社に入社。 記者として立教大学山岳部に同行しヒマラヤ ナンダ・コット(6855m)へ世界初登頂を果たす。その後、マナスル日本人世界初登頂にも貢献。
世界の山の初登頂物語からスキー・山の動植物・遭難史などどれも興味深い内容だが、オカルト好きの自分としては第四部「ヒマラヤ怪異」の「ヒマラヤの怪巨人と雪人」に釘付け!(そこかよっ!w)
山岳書籍を色々読んだがUMA(↑イエティ・雪男)や狐灯(狐火)に触れているのはこの本が初めて。
終戦直後の発刊・・・定價「六十五圓」也。
「密林
【収録内容】
第一部:「世界山の初登攀物語」
1.槍ヶ岳の開山
2.北鎌尾根の争い
3.岩峯劍岳
4.吹雪の鹿島槍北壁
5.欧州最高峯モン・ブラン
6.マッターホルンの悲劇
7.オリンピック賞を賭けた悲劇
第二部:「スキー メモ」
1.最初のスキー
2.ボロスキー靴の愚痴
3.スキーの記錄集
第三部:「山の動物 山の植物」
1.熊狩
2.狐灯
3.狸
4.山魚漫筆
5.山の御馳走
第四部:「ヒマラヤの怪異」
1.ヒマラヤの怪巨人と雪人
2.セントエルモの妖火
3.ヒマラヤで見た生物
第五部:「ヒマラヤ遭難史」
1.ヒマラヤは挑む
2.エヴェレストえの死闘
3.カンチェンヂュンガ陥ちず
4.ナンガ・パルバットの悲劇
5.K2
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ヒマラヤの怪巨人と雪人・・・
そういえば・・
マタギの人でそういうのに同行した人が・・
昭和49年2月から5月にかけて日本山岳会の谷口正彦氏を隊長とする第二次ヒマラヤ雪男探検隊に参加したことがある。(鈴木松治さん)
足跡やワナをしかけたそうな・・
少佐も月へ兎の探査へ行かないと・
そういえば・・
マタギの人でそういうのに同行した人が・・
昭和49年2月から5月にかけて日本山岳会の谷口正彦氏を隊長とする第二次ヒマラヤ雪男探検隊に参加したことがある。(鈴木松治さん)
足跡やワナをしかけたそうな・・
少佐も月へ兎の探査へ行かないと・

この前マタギの番組やっとったの見た。
残念ながら雪人は出てこんかったw
月の裏側にウサギがビッシリ貼りついていることを人類は知らない・・・
残念ながら雪人は出てこんかったw
月の裏側にウサギがビッシリ貼りついていることを人類は知らない・・・

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