へたれ山ヤの漢気日記

記事更新日：2013年05月15日_

下山後の山行記録作成の際に現地での温度を記入するために購入した、
SUUNTO COMET （スント コメット）

スント・コアにも温度計は搭載されているが腕に装着していると正確な温度が測れない。

09/04/04 三ｯ瀬明神山にて

色々と似たような種類がある中、最終的に「ハイマウント トリプルゲージ」のコンパクトさと迷ったが、お気に入りのリストップコンピューターとお揃いのスントに決定（所有欲重視ｗ）

店頭で吊るされていた商品の温度表示を全てチェックしたらスントが一番バラつきがなかった。


パッケージ。「コメット」ってネーミングが姿と合わせてかわいい♪



サーモゲージ部分。摂氏表示で他の物より細かい2℃刻みのメモリ振りも購入の決め手。



ミニコンパス部分。こんなに小さいのにちゃんとベゼルが回転する（オイル封入式）



裏面にはウィンドチルチャート付き。でも現場で何m/s吹いてるかは分からないｗ
2013/05/15追記：アネモメーター（ハンディ風速計）購入。

一般的に風速が1m/s上がると同じ気温でも体感温度は1℃下がると言われる。


フリースのジップにつけてみる。やはりちょっと大きい…

現在はOspreyのグラブバッグのジップに装着している。


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SUUNTO(スント) コメット

2℃刻みのメモリはより正確な温度確認が可能。
本格的なミニコンパスはベゼルが回転するのでオリエンテーリングも可能。




ハイマウント トリプルゲージ

よりコンパクトを求める方はこちら。
ウェアのジップに装着しても邪魔にならない。