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生物学、特に「死物学」と揶揄されている(らしい)動物の死体を研究する視点で書かれている。
以前読んだ「頭骨コレクション」は頭蓋骨から色々な情報を得ていたが、この書籍は状態の良い死亡直後から腐乱の進んだ死体まで幅広く観察し解説している。
(グロい写真は一切なく、綺麗なイラストで表現されている)
死体に萌える人っているのだな・・・でもこういう人たちがいるからこそ様々な謎が解明されていく。
著者の視点や考え方が興味深く面白い。
イタチの肉球に指紋があるとは知らなかった。
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