『へたれ山ヤの漢気日記』 に訪問ありがとうございます。
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■ 登山道具・用具
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登山道具№10 テント （山岳用天幕）記事投稿日：2009年12月10日
軽量＆コンパクト、設営撤収も素早く簡単に出来るお気に入りテント。
ARAI Ripen AirRaiz2 （アライテント ライペン エアライズ2）
設営時：間口130×奥行210×高さ105cm 収納時：本体30×15φcm、フレーム38cm
重量：1550g（本体＋フレーム＋フライシート）＋約200ｇ（ペグ、張り綱）
素材：本体⇒28dnリップストップナイロン（東レ『ファリーロ』中空糸）、フライ⇒30dnリップストップナイロンPUコーティング、シート⇒40dnナイロンタフタPUコーティング、フレーム⇒＃7X5X『エアハーキュリーフレーム』（韓国ユナン社製）8.88φ
付属品：張り綱・自在・ペグ・シームコート・リペアチューブ（緊急フレーム補修用チューブ）
フライにかかったテンションのシワが素敵(*´д`*)♪ 2008/10/12 涸沢カールにて
ARAI Ripen AirRaiz2 （アライテント ライペン エアライズ2）
設営時：間口130×奥行210×高さ105cm 収納時：本体30×15φcm、フレーム38cm
重量：1550g（本体＋フレーム＋フライシート）＋約200ｇ（ペグ、張り綱）
素材：本体⇒28dnリップストップナイロン（東レ『ファリーロ』中空糸）、フライ⇒30dnリップストップナイロンPUコーティング、シート⇒40dnナイロンタフタPUコーティング、フレーム⇒＃7X5X『エアハーキュリーフレーム』（韓国ユナン社製）8.88φ
付属品：張り綱・自在・ペグ・シームコート・リペアチューブ（緊急フレーム補修用チューブ）
フライにかかったテンションのシワが素敵(*´д`*)♪ 2008/10/12 涸沢カールにて
うん十年前に某野外活動団体に所属していた頃のテントはそれはそれは大変な物だった。
超重量＆非コンパクト…これをパーツごとに分担して一斗缶ほどある化繊シュラフやホエーブスなど他の野営道具と共に大きなキスリング（後に背負子を使用）に詰め込んで移動していた。
ご存知の方も多いと思うが、例えるなら大きなゴツいツェルトみたいな感じだったので2人で向かい合いながら2本の支柱ポールを支えてるうちに急いで張綱をペグダウンしたり･･･
テント本体とグランドシートをイチイチ紐で何本も結束したり･･･
まともな防水機能なんてなかったのでテントの周りに側溝を掘ったり（これが一番面倒）
そんなテントだったので朝起きるとテントとグランドシートを結んだ紐が解けて、寝袋ごと外にハミだし見事に側溝にハマって熟睡していたり･･･
雪中幕営で下半身だけ外に出たまま熟睡していたり･･･
斜面を5mほど転げ落ちた所で寝袋ごと熟睡していたり･･･
まぁ今となっては良い思い出？
進化著しいテントであるが、山岳用テントとなると軽量＆コンパクトが故に犠牲になる部分もある。
エアライズを購入して直ぐの白馬山行。暴風雷雨で新品の純正張綱が4本中3本切れた。
（ポールはミグ戦闘機にも使われたレアメタルのスカンジウム配合で驚くほど粘り強く折れなかった）
帰宅後に早速強化対策。400kgまで耐えられるマムートの4mmロープに付け替える。
（パラコードも考えたが入手が面倒だったので却下⇒追記：ナチュラムで扱っていた･･･）
メジャーで必要m数ｘ本数をカットして索端をライターで炙り、熱いうちに指で捏ねて形を整える。
※ヤケドに注意！
念のため索端に解れ防止用の収縮チューブを被せる（ホームセンターなどで購入可能）
そのままでは張綱の強度に本体側がもたないので末端に緩衝用ショックコードを取り付ける。
本体側にしっかり結束（収縮チューブは二重）
フライサイドのショックコードもダブルフィッシャーマンズノットで結束し新しく付け替える。
※上記の張綱加工は当然重量と嵩が増す。しかし自分は苦い経験から強度を優先。
もうひとつの対策。
秋の涸沢で夜に離れた涸沢ヒュッテに行き、用事を済ませてテントへ帰る時に事件は起こった…
涸沢のテン場は広大で紅葉ピーク時のテントは数百張、しかも同エアライズの比率はズバ抜けて№1。出るときに周りのテントや目印となる小物を記憶させたにも関わらず、全然見つける事ができずにテン場でリングワンデルング状態。寒さに震えながら探すこと約30分…何とか無事に帰還。
山での危険は多々あるが、あの切ない恐怖感は今でもトラウマになっている。
そこで広大なテン場でも迷子にならないようにフライに反射シールをつけたり、LEDマーカーをつけたり色々対策を考えた結果、張綱に反射布をつける事に。
使用したのはダイソーの手芸用反射テープ。
不器用な裁縫で張綱に取り付け。
「不器用ですから」 by 高倉健
実際の使用時はこんな感じ。
夜はライトを照らせば白く反射する。「足引っ掛け」の防止にもなる？ハズ…
よく生地を噛む出入口の純正ジッパーに持ちやすいタブを取り付けてみる。
史上最強のエアライズ改（自称）の出来上がり♪
山行後のメンテも欠かせない（カビたら最悪）
特にグランドの小穴補修（これもダイソーの雨具補修用シート）
多少重くなってもいいのでここはもう少しD（デニール）アップで強度が欲しかったなぁ…
ともあれ山岳用テントとしては非常に完成度の高い製品。ロングセラーなのも納得。
頻繁にモデルチェンジすることもなくパーツ調達が容易な点も良い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アライテント エアライズ２ スカンジウム仕様
山岳テントの代表と言えばエアライズ。
軽量・コンパクトで設営撤収も楽々。
重くなっても快適性重視なら人数＋1のサイズを。
アライテント アンダーシート２
エアライズのグランド保護に。
アライテント エアライズ２／ゴアライズ２用ＤＸフライシート
広い前室を確保できるフライシート。
バイクツーリングなどに。
アライテント エアライズ１／ゴアライズ１用外張
冬季幕営用外張。
アライテント スーパーライト・ツェルト１
低山登山やハイキングの遭難対策として持っておくと安心。
ノーブランド ミルスペック 米軍規格仕様 パラコード
米軍規格使用パラコード
4mm×10ｍ
耐荷重250kg
超重量＆非コンパクト…これをパーツごとに分担して一斗缶ほどある化繊シュラフやホエーブスなど他の野営道具と共に大きなキスリング（後に背負子を使用）に詰め込んで移動していた。
ご存知の方も多いと思うが、例えるなら大きなゴツいツェルトみたいな感じだったので2人で向かい合いながら2本の支柱ポールを支えてるうちに急いで張綱をペグダウンしたり･･･
テント本体とグランドシートをイチイチ紐で何本も結束したり･･･
まともな防水機能なんてなかったのでテントの周りに側溝を掘ったり（これが一番面倒）
そんなテントだったので朝起きるとテントとグランドシートを結んだ紐が解けて、寝袋ごと外にハミだし見事に側溝にハマって熟睡していたり･･･
雪中幕営で下半身だけ外に出たまま熟睡していたり･･･
斜面を5mほど転げ落ちた所で寝袋ごと熟睡していたり･･･
まぁ今となっては良い思い出？
進化著しいテントであるが、山岳用テントとなると軽量＆コンパクトが故に犠牲になる部分もある。
エアライズを購入して直ぐの白馬山行。暴風雷雨で新品の純正張綱が4本中3本切れた。
（ポールはミグ戦闘機にも使われたレアメタルのスカンジウム配合で驚くほど粘り強く折れなかった）
帰宅後に早速強化対策。400kgまで耐えられるマムートの4mmロープに付け替える。
（パラコードも考えたが入手が面倒だったので却下⇒追記：ナチュラムで扱っていた･･･）
メジャーで必要m数ｘ本数をカットして索端をライターで炙り、熱いうちに指で捏ねて形を整える。
※ヤケドに注意！
念のため索端に解れ防止用の収縮チューブを被せる（ホームセンターなどで購入可能）
そのままでは張綱の強度に本体側がもたないので末端に緩衝用ショックコードを取り付ける。
本体側にしっかり結束（収縮チューブは二重）
フライサイドのショックコードもダブルフィッシャーマンズノットで結束し新しく付け替える。
※上記の張綱加工は当然重量と嵩が増す。しかし自分は苦い経験から強度を優先。
もうひとつの対策。
秋の涸沢で夜に離れた涸沢ヒュッテに行き、用事を済ませてテントへ帰る時に事件は起こった…
涸沢のテン場は広大で紅葉ピーク時のテントは数百張、しかも同エアライズの比率はズバ抜けて№1。出るときに周りのテントや目印となる小物を記憶させたにも関わらず、全然見つける事ができずにテン場でリングワンデルング状態。寒さに震えながら探すこと約30分…何とか無事に帰還。
山での危険は多々あるが、あの切ない恐怖感は今でもトラウマになっている。
そこで広大なテン場でも迷子にならないようにフライに反射シールをつけたり、LEDマーカーをつけたり色々対策を考えた結果、張綱に反射布をつける事に。
使用したのはダイソーの手芸用反射テープ。
不器用な裁縫で張綱に取り付け。
「不器用ですから」 by 高倉健
実際の使用時はこんな感じ。
夜はライトを照らせば白く反射する。「足引っ掛け」の防止にもなる？ハズ…
よく生地を噛む出入口の純正ジッパーに持ちやすいタブを取り付けてみる。
史上最強のエアライズ改（自称）の出来上がり♪
山行後のメンテも欠かせない（カビたら最悪）
特にグランドの小穴補修（これもダイソーの雨具補修用シート）
多少重くなってもいいのでここはもう少しD（デニール）アップで強度が欲しかったなぁ…
ともあれ山岳用テントとしては非常に完成度の高い製品。ロングセラーなのも納得。
頻繁にモデルチェンジすることもなくパーツ調達が容易な点も良い。
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アライテント エアライズ２ スカンジウム仕様
山岳テントの代表と言えばエアライズ。
軽量・コンパクトで設営撤収も楽々。
重くなっても快適性重視なら人数＋1のサイズを。
アライテント アンダーシート２
エアライズのグランド保護に。
アライテント エアライズ２／ゴアライズ２用ＤＸフライシート
広い前室を確保できるフライシート。
バイクツーリングなどに。
アライテント エアライズ１／ゴアライズ１用外張
冬季幕営用外張。
アライテント スーパーライト・ツェルト１
低山登山やハイキングの遭難対策として持っておくと安心。
ノーブランド ミルスペック 米軍規格仕様 パラコード
米軍規格使用パラコード
4mm×10ｍ
耐荷重250kg
記事 『 登山道具№10 テント （山岳用天幕） 』 へのコメントこんにちは～＾＾
こういう細かい細工をしてやらんと、と思ってたので非常に参考になりました。
さすがですねー、学ばせていただきました。
ってかいい加減にショックコード買ってこよっと＾＾；
こういう細かい細工をしてやらんと、と思ってたので非常に参考になりました。
さすがですねー、学ばせていただきました。
ってかいい加減にショックコード買ってこよっと＾＾；
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんにちは～
こちょこちょ細かい作業が好きでして（特に金を掛けずにｖ）
参考にしていただければ幸いです＾＾
有り得ないですが、これを見てもし同じ改良が増えたらまたテン場で遭難（爆）
こちょこちょ細かい作業が好きでして（特に金を掛けずにｖ）
参考にしていただければ幸いです＾＾
有り得ないですが、これを見てもし同じ改良が増えたらまたテン場で遭難（爆）
crag
2009年12月10日 16:11
2009年12月10日 16:11
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またまた検索できてしまいましたｗ（ゴーぐるから・・・
いゃ実は冬用外張りが・・・（←登山しないのに・
あのスノーフラップが・・・雨よけにもなるし暖かいし・・
いざとなれば雪中・・・も。
エアライズも捨てがたくコールマンの快適性も捨てがたい・・・
あぁ・今宵も軟弱妄想キャンパー☆
・・・オクで安い（？）のが上がってるです！！！・・ﾎﾟﾁｯっと・・しそうでしそうにない。そんな感じです。
もし・・ポチッとしたらアンダーシートも逝きますｗ
いゃ実は冬用外張りが・・・（←登山しないのに・
あのスノーフラップが・・・雨よけにもなるし暖かいし・・
いざとなれば雪中・・・も。
エアライズも捨てがたくコールマンの快適性も捨てがたい・・・
あぁ・今宵も軟弱妄想キャンパー☆
・・・オクで安い（？）のが上がってるです！！！・・ﾎﾟﾁｯっと・・しそうでしそうにない。そんな感じです。
もし・・ポチッとしたらアンダーシートも逝きますｗ
fan
2010年04月20日 22:19
2010年04月20日 22:19
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？、エアライズって自分でシームコート塗布が必要なんですね・・（←今更気づく・・・持ってるくせに・・
そういえば付いてましたね・・・（軟弱キャンパーには面倒・・・
急速にコールマンに寄ってきました・・・
・・・あっ、独り言です。。
そういえば付いてましたね・・・（軟弱キャンパーには面倒・・・
急速にコールマンに寄ってきました・・・
・・・あっ、独り言です。。
fan
2010年04月20日 22:29
2010年04月20日 22:29
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あれ？ヤホーで「エアライズ 外張」で辿り着いたのでは？ｗ
解析を見ると皆さん検索で当ブログにいらっしゃる方が非常に多い。
自分はまだ雪山を始めたばかりで小屋泊まりですが、行く行くは幕営したいので外張りは購入の射程圏内に入ってます。( ￣ー￣)ｖ
しかし重量が増えるので躊躇するかもですが･･･へたれ。
オク確認しました。確かに安いですね。2用だったら自分がポチってます♪
でも雪山じゃない所での使用にはかなり勇気が必要では？
シームコートは絶対じゃないですが、塗布しておいた方がいいです。
作業自体は簡単ですがfanさんのは3でしたね･･･大変かも。
でも晴れた日に半日もあれば出来るハズ。
既に閲覧済かもですが参考まで↓（ここは「h」抜きしか記述できない）
ttp://minkara.carview.co.jp/userid/243816/car/295365/528498/note.aspx
解析を見ると皆さん検索で当ブログにいらっしゃる方が非常に多い。
自分はまだ雪山を始めたばかりで小屋泊まりですが、行く行くは幕営したいので外張りは購入の射程圏内に入ってます。( ￣ー￣)ｖ
しかし重量が増えるので躊躇するかもですが･･･へたれ。
オク確認しました。確かに安いですね。2用だったら自分がポチってます♪
でも雪山じゃない所での使用にはかなり勇気が必要では？
シームコートは絶対じゃないですが、塗布しておいた方がいいです。
作業自体は簡単ですがfanさんのは3でしたね･･･大変かも。
でも晴れた日に半日もあれば出来るハズ。
既に閲覧済かもですが参考まで↓（ここは「h」抜きしか記述できない）
ttp://minkara.carview.co.jp/userid/243816/car/295365/528498/note.aspx
crag
2010年04月20日 22:53
2010年04月20日 22:53
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あら・・・やほおーはゴーぐる検索かと思っていたのですが・・・
もう解消なさっていたのですね・・（いつの話・
改めてゴーぐる検索してみますｗ
すると・・・ヒットしませんでしたorz
・・・と、妄想しているうちにその日はやってきました。
実戦投入。。
やはり軟弱キャンパー・・いゃ理想快適キャンパーにはコールマンかと・・
まぁもともとそういう方向性のものですし。。
でもライズもいいですねぇ・
そう変わらない大きさのテントでかたや２ｋｇ、かたや１０ｋｇ
もぅたまにしか行かないものだから常にファーストキャンプの気分です。。
ところで検索サイトの結果は結構違うのですね・・・
もう解消なさっていたのですね・・（いつの話・
改めてゴーぐる検索してみますｗ
すると・・・ヒットしませんでしたorz
・・・と、妄想しているうちにその日はやってきました。
実戦投入。。
やはり軟弱キャンパー・・いゃ理想快適キャンパーにはコールマンかと・・
まぁもともとそういう方向性のものですし。。
でもライズもいいですねぇ・
そう変わらない大きさのテントでかたや２ｋｇ、かたや１０ｋｇ
もぅたまにしか行かないものだから常にファーストキャンプの気分です。。
ところで検索サイトの結果は結構違うのですね・・・
fan
2010年04月24日 07:58
2010年04月24日 07:58
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サイトによって検索結果は異なりますよ。
自分は昔からググる派ｖ
十銭豆乳おめでとうございます。
うんうん。キャンパーならやっぱコールマンの方が快適でしょうね。
テントの悩み解決法･･･それは登山を始める！そうすれば両方使えるｗ
あたし体力に自身がなぁ～いって場合はエア登山して自宅で幕営！
( ゜∀゜)・∵ブハッ!!
自分は昔からググる派ｖ
十銭豆乳おめでとうございます。
うんうん。キャンパーならやっぱコールマンの方が快適でしょうね。
テントの悩み解決法･･･それは登山を始める！そうすれば両方使えるｗ
あたし体力に自身がなぁ～いって場合はエア登山して自宅で幕営！
( ゜∀゜)・∵ブハッ!!
crag
2010年04月25日 10:00
2010年04月25日 10:00
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
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