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早速マップソースで地図をGPSへ転送。サンプル画像はGWに予定の唐松岳。

左:フリー地図。県境しか表示がない。
右:UUD製地図。20m等高線に登山道もある。
八方池付近。

左:フリー地図。登録したウェイポイント以外いっさい表示はない。
右:UUD製地図。20m等高線に巻き道の登山道まである。
地域によってはGPSに無いマークも増えている。
GPSと詳細地図を足して3万そこそこでこれだけの機能が手に入るとは・・・恐ろしい時代だ。
これじゃあポイントとルートの事前準備さえすれば紙地図がなくても行けてしまう・・・もう手放せない。
でもそんな事をしてちゃ確実に「登山力」は落ちる。
しかし万が一の時に強力なツールになることは間違いない(予備バッテリーは必須)

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Venture HC 英語版での運用で気になる点は、
・オンボードメモリー24M中に実装転送領域が22M弱なので行く山域によっては入れ替えが必要。
メモリースロット搭載の上位機種であればほぼ問題ないので「Legend HCx」にすれば良かった?
・やはり地図が詳細になるので描画速度が遅い。が、これは仕方ない。
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GARMIN(ガーミン) イートレックス レジェンドHCx(eTrex Legend HCx)10M等高線データセット

GARMIN(ガーミン) eTrex Venture HC(イートレックス ベンチャーHC)

左:フリー地図。県境しか表示がない。
右:UUD製地図。20m等高線に登山道もある。
八方池付近。

左:フリー地図。登録したウェイポイント以外いっさい表示はない。
右:UUD製地図。20m等高線に巻き道の登山道まである。
地域によってはGPSに無いマークも増えている。
GPSと詳細地図を足して3万そこそこでこれだけの機能が手に入るとは・・・恐ろしい時代だ。
これじゃあポイントとルートの事前準備さえすれば紙地図がなくても行けてしまう・・・もう手放せない。
でもそんな事をしてちゃ確実に「登山力」は落ちる。
しかし万が一の時に強力なツールになることは間違いない(予備バッテリーは必須)

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Venture HC 英語版での運用で気になる点は、
・オンボードメモリー24M中に実装転送領域が22M弱なので行く山域によっては入れ替えが必要。
メモリースロット搭載の上位機種であればほぼ問題ないので「Legend HCx」にすれば良かった?
・やはり地図が詳細になるので描画速度が遅い。が、これは仕方ない。
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GARMIN(ガーミン) イートレックス レジェンドHCx(eTrex Legend HCx)10M等高線データセット

GARMIN(ガーミン) eTrex Venture HC(イートレックス ベンチャーHC)

Vista-HCxにすればよかった。ということに・
まぁ神地図も必要でしょう。
それにしても・・・ソフト高いなぁ・
まぁ神地図も必要でしょう。
それにしても・・・ソフト高いなぁ・

GPSはあくまでも補助。
噛み地図&コンパス携行は基本中の基本(読図能力があった上で)
ソフトは高いが命の保険と思えば安い!?
噛み地図&コンパス携行は基本中の基本(読図能力があった上で)
ソフトは高いが命の保険と思えば安い!?

ふぬふぬ
”Google Earth のダウンロード”で・・・
おぉっ、Google Earthと軌跡が重なった♪
・・・それで?
衛星画像だけではなくマップは出ぬのかGoogle Earthは・・
・・・おやすみなちゃい
”Google Earth のダウンロード”で・・・
おぉっ、Google Earthと軌跡が重なった♪
・・・それで?
衛星画像だけではなくマップは出ぬのかGoogle Earthは・・
・・・おやすみなちゃい

今回の地震で5mもズレた地域があるらしい

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