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記事投稿日:2010年02月24日
先週頭に必要金額を振り込みし申請書類を郵送済みだった山岳保険の会員カードが本日着弾。先日の出来事があるので何時になるか疑問だったが、予想に反して?パンフに記述の通り10日以内に届いた。
しかしプリント名刺のように普通の紙に単純にプリントしてあるだけなので、このままでは山行中に一発でジ・エンドになると思いラミネートを掛けることに。


記事投稿日:2010年02月10日
どんなに装備をして、どんなに気を付けていても登山に危険(遭難)はつきもの。
滑落、落石、落雷、雪崩、怪我、病気、道迷い、獣虫害…などなど。 明日は我が身。
捜索に掛かったヘリや捜索隊の費用は当事者が助からなかったとしても親族に後日請求される。
どれくらい掛かるかはネットで調べれば大体分かるが最低でも一般車が1台買えてしまう程の金額。
山岳保険に加入する事は自分の身を守ると共に、親族に対する「義務」と言えるかもしれない。
去年、jRO(日本山岳救助機構:旧都岳連共済)を知り加入しようと思っていたが、雑誌に掲載された広告やホームページの内容が今ひとつ分かりにくかったし、手続きの煩わしさで保留していた。
しかし、先日ホームページを覗くと内容も分かりやすく変更されていたので資料を請求。

資料請求⇒次の日「本日発送しました」⇒1週間経っても到着せず⇒催促⇒「発送してませんでした・・・」
⇒次の日到着。 こんっ、ばかちんが! だ…大丈夫かココ・・・
記事の続きはこちら・・・
滑落、落石、落雷、雪崩、怪我、病気、道迷い、獣虫害…などなど。 明日は我が身。
捜索に掛かったヘリや捜索隊の費用は当事者が助からなかったとしても親族に後日請求される。
どれくらい掛かるかはネットで調べれば大体分かるが最低でも一般車が1台買えてしまう程の金額。
山岳保険に加入する事は自分の身を守ると共に、親族に対する「義務」と言えるかもしれない。
去年、jRO(日本山岳救助機構:旧都岳連共済)を知り加入しようと思っていたが、雑誌に掲載された広告やホームページの内容が今ひとつ分かりにくかったし、手続きの煩わしさで保留していた。
しかし、先日ホームページを覗くと内容も分かりやすく変更されていたので資料を請求。
資料請求⇒次の日「本日発送しました」⇒1週間経っても到着せず⇒催促⇒「発送してませんでした・・・」
⇒次の日到着。 こんっ、ばかちんが! だ…大丈夫かココ・・・
