参考書№194 江戸明治の百名山を行く
「北海道」の名付け親で有名な探検家「松浦武四郎」の記録集。
以前に読んだ
服部文祥の「
百年前の山を旅する」のような昔の登山スタイルを知ることができる本かと勝手に想像していたが、故人の年齢ごとの記録が羅列された資料書籍。
読んでいて面白みは一切なし。恐ろしいほど誤字も多い。
松浦武四郎を詳しく知りたい一部のマニアには価値があるのかも。
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