登山地図
山行時には必要部分をコピーして必要事項を書き込み
マップケースに入れて携行。
(元の地図はビニールパックに入れて別途携行)
国土地理院の地図に磁北線を書き込み使用していた事もあるが、登山道が整備されている山岳地域では小屋・テン場・水場・眺望や動植物の見所・参考コースタイムなど情報量の多いこちらが便利。
(
ハンディGPSも合わせて活用)
その他にはこんな面白い地図(分布図)も。
「
生物多様性情報システム」
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