メンテナンス№12 遊環(時計専用流用編)
今までの
流用遊環もどき。
今回の時計用遊環を装着。尾錠部分も特に問題なく通過。2個入れた。
多少バリがあるがいつものように丁寧にカット。
今回の時計用遊環(上)とスント純正遊環(下)の比較。
左:時計用遊環は純正に比べてかなり幅が太い。
右:内径は時計用遊環の直線的構造に対し純正はベルトにフィットするアーチ型。
純正のようなアーチ型ではないので両端に若干隙間ができるが、ウレタンがとてもしなやかなので固定感や装着感に特に問題はない。アーチに沿って真ん中は少しモッコリする。
どうしてもピントが合わずピンボケ・・・
やはり時計用だけあってゴムパッキンとは段違いの使いやすさ。
ちょっとゴツい印象になったが元々アウトドアウォッチなのでこれでOK。
純正の内側にあったストッパー(突起)も無いので脱着がしやすい。
20160308追記
現在189円・・・1000円で購入したのが嘘の様な適正価格。
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